日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

生存戦略への情報整理・書き出し

完全に個人の日記、もしくは状況の書き出しであり、誰の約にも立たない事を唯書き連ねる場所にここを使う。

2023/02/20記述時点

現状:2023年2月より生活保護を受けている。

やるべきことは精神科・メンタルクリニックにての治療・及び体調不良箇所の治療(肩首・腰・歯)

残念ながら借金があるが生活保護での返済は不可能なので、弁護士先生とコンタクトを取り相談・改善?へ動いていただく。

2023・2月末よりメンタルクリニックへの通院開始予定

 

日々やりたい・やるべき事(継続的)

現状物を考え判断する能力が以上に低下し、記憶が曖昧・やるべき必要な行動を忘れてしまう事もある。やるべき行動をやろうとすると、会話においては必要な言葉が思い出せない。所用で出かけると、特に人混み等、漠然とした不安感にて呼吸が浅くなったり動機が酷くなることがある。故に「メモを取る・情報を記述する」作業を継続習慣に落とし込む。現状それが出来ない、手を付けれない状態であるのを、どんな手段でも良いので確立する。目に入る卓上カレンダーへの記載、スケジュール帳への記載、この場への記載。

 

 

気づけば遠くへ

 

 よくよく考えたら、このBlogは過去にやっていたホームページのLOGを「はてなダイヤリー」にバックアップし、ダイヤリー終了でこの「はてなBlog」に移行してたんだった。最終更新が2019年1月か、こっち利用しようとして結局は日常にすり潰され再開できないままだったな。

 

 現在2022年7月ですが、絶賛無職中です。数年前に前辞めた際の状況を、日記と言うか愚痴として書き残してたが、結局同じ事の繰り返しになってる気がする。

 

 要は「貧乏暇なし」と「人間関係」が大きな要因で、今回と前回の違いは「やりがい搾取」されていたかどうか?になるだろうか?まぁもう辞めたし色々勉強にはなったと思いたい。だけど前回よりもいっそう「自分がぶっ壊れた」不眠症が治らんレベルでぶっ壊れた。

 

 自分も40代になり、体にガタが色々出てきている。気が付くべきだった、数年前に「この職場に居たら寿命を削ってるだけで得る物は少ない」ことを。ただの加齢での衰え以上に身体も心もすり減り、極論いえば、結局何も残ってない無駄な数年間だった。

 

 そんな訳で、完全に限界を感じ「仕事を辞めた」んだけど、色々とぶっ壊れた自分をどうやって直せるのか?社会復帰できるのか?正直言って社会復帰できる自信が無いレベルで、生きているのも毎日考えてしまう現状。本当に色々考えさせられる。

 

 そんな現状を打破したくて、できるだけ外に出歩くようにしてる。部屋に閉じこもってると自滅しそうになる。それに自分の生い立ちの中に「母親がいつも寝てばかり・酒浸り」という記憶があり、これは後に「鬱病という概念」が世間に広がる前の話で、そんな中で育ってきたので「自分も同じになりたくない」と言う気持ちがあるが、完全にそれをなぞっている現状にも感情が起伏する。はやく病院にでも通えばいいし、そうしたいと何度も思うが結局自分の中で踏み出せずにいて病院には行ってない。

 

 現状は正直最悪なんだが、それでも仕事辞めて「物凄く楽になった、辞めてよかった」と思うという事は唯一の救いなんだろうか?

 

 Blogへの再投稿の一発目が現状の愚痴ではあるが、こうやって書き出すこともリハビリになりそうだ、まず自分を取り戻す為にも「アウトプット」出来る場所は必要だし、何より本来の自分はこうやって日記としての自分語りだろうが、自己満足な世間批評だろうが、昔は文章としてネットに晒すのが好きだった。それがホームページを辞めた頃には長文が書けなくなり、Twitterは続けてるもどんどんRTの割合が増え、その現状になんとなくイライラしつつ、ここ数年文章を書く事をしなくなっていた。仕事が忙しいとか環境がとか色々あるが、結局好きな事ができなくなっていたのが「異常事態」という認識ができないレベルで「病み始めていた」んだろう。

 

 こういった内容は「日記」としてノートに書き綴り自分だけが見直す記帳なのかもしれないが、インターネットという場が広まった当初からホームページだのBlogだのをやっていた身としては、不特定多数の人に無様を晒しつつ書き続けてた方が性に合っているのかもしれない。

 

 だから、できればどんな些細な事だけでも、時折でも、こちらに何かを書き記していきたい。

 

 

謹賀新年2018

あけましておめでとうございます。

 

昨年は本当に色々ありましたが、今年は安定した成長を目標に生きていきたいと思います。

 

去年の事を色々blogに記録したいのだけど、前回書いた後に色々嫌なことばかり思い出し気持ちが不安定になったので、ゆっくり時間をかけて落とし込んでいこうかと思います。

記録と記憶をメモの範囲で(その0)

2017年 7月 限界を超えていた。

2016年3月の段階で仕事を辞めようと決めていたが、結局は物事上手く行かず、どんどん精神と体力ばかり擦り減っていき1年以上も経っていた。

 

働いているという行動はできる

 

でもなにかおかしいことにも気がついていて

 

致命的に実感したのが財布の中身、貯金が貯まらない。

朝5時に起き、6時半に地下鉄に乗り7時20分に集合場所に集まり、乗り合い送迎車(軽自動車に5人とか乗せる)で30分かけ職場に出勤し、8時半から仕事し「定時」なんてものは1年に数回あるか?常に人手不足で職場環境は悪化の一途、ぶっちゃけると人間関係も良くない、一番有害なのが常に隣りにいる状態。とにかく磨り減る。帰りは本来であれば派遣会社の送迎が普通なのに職場の場所の関係で、同僚に同僚の住んでいる最寄り駅に送ってもらいそこから電車で40分。それだけ聞くと、そんなに時間的ロスがないように聞こえるが実際は仕事が20時に終わっても乗せてもらう同僚が、地元だからだろうグダグダして中々帰ろうとしない。車に乗ってもスマホ弄ったりなんだかんだで実際駅につくのは21時半とか22時近かったりする。しかも田舎なので電車の時間が20分30分に1本なので待ち時間もある。結局帰りは移動に1時間30分見積もって後は同僚の動き一つ。乗せて貰う立場でもあるし、もう疲れ切っているのでイライラセカセカしたくなくて、諦めてやり過ごし家につくのが23時前後から無駄に日を跨ぐこともザラだった。

 

ちょっと書いただけで、もうこの有様だ。愚痴と文句の序章でこれだ。タイトルと内容がずれつつある。

 

軌道修正。

 

上記のような生活で残業はほぼ毎日アホのようにあるのに、貯金ができない。

原因はストレスと不規則な生活で普段からコンビニ常用・外食多用。休日は出かけて買い物。因みに通勤費も1日500円付いてたが、実際は880円かかるので20日出勤で7600円は足が出ていた。アホくさ。

 

そんな状況で精神的に完全に壊れ始め、自分が他人とまともに話ができているのか?自分で理解ができなくなり、体調も常におかしくボロボロ。貯金どころか数ヶ月先の蓄えすら無い状況で、2017年8月末日に仕事を辞めた。

実際は有給がひと月分残ってたので9月末日での退職である。

 

 

 

 

 

 

 

テスト2

LinuxMint chromiumでの編集テスト

googleアカウントで同期しちゃうと、環境違うマシンでも一律全部同じ設定にされちゃうのは、同レベルハード以上だと便利だけど、低スペックPCだと、困る部分もあるし、エバーノートのようなアカウントにつき端末台数制限あるとキツイね。