日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

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マクロスと大阪人とパソリはアレ?

 マクロスFを見て俺涙目です。個人的に大好きな作品シリーズなので展開が動き出すだけで嬉しい。○○ファン必死!の気持ちが判るw  第6話の感想でも書こうかと思ったけど、ココはアニメレビュー系サイトでは無いし、アニメという物は「見た人の主観や人生」に大きく感想が左右されるので、「マクロス応援」とサイトを表現してますが、簡単な感想程度に納めるように頑張ります。  で、その感想ですが、第6話でストーリーが一歩動きだし、キャラは「恋の三角関係」微速前進。ストーリーは「戦闘」へ舵を定め前進。そしてそれぞれを引き立てる「歌」はすごく良い感じに使われてて、俺涙目でwktkヘブン状態です。  ストーリー後半Bパートの重要なシーンに、ED曲被せてくる演出はアニメでは定番なんですが、マクロスというアニメは「歌姫」が居るわけで、そのコンサートをストーリーの真ん中に「情景シーン」「キャラの気持ち」「ストーリー進行」と旨い具合に使う。  個人的にマクロスが面白いと思うのは、そう言った「演出の上手さ」も一つの要因だと思います。

 なんだかんだで「語ってしまってる俺」が居ますが、「アニメオタク」がある意味当たり前に闊歩して多数無数無限大の感想を述べる、このご時世。真正面から正統演出でしっかり作ってる「マクロスF」をK@iは応援します。  マクロスFと言えば、ED曲も収録してる、劇中ヒロインの一人「シェリル・ノーム」のCD「ダダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late [Maxi] 」が先日発売になりました。  

Music
posted with All Consuming at 2008. 5. 9
by シェリル・ノーム starring May’n
JVCエンタテインメント (2008-05-08)

CD1枚
定価:¥ 1,155
価格:¥ 1,155
中古:¥ 1,095(Amazonマーケットプレイス)
売り上げランキング: 1位
 自分は当然アマゾンで予約購入しましたw  アマゾンのレビューの中に「オリコン1位にしよう!」なんて意見があるけど、このCDに限らず「何故?その必要があるのか?」こう言ったファン層の独自のキャンペーンは、正直個人的にはあまり好きじゃありません。  3年程前ぐらいなら「アニメソング」を業界が重要視してない点からの「ファンの活動」(個人的にはそう解釈)で、それなりに話題になりましたね。ですが、時代は進む。  今アニメソングをオリコン1位にして何のメリットがあるのか?  特にファンにとって、メリットはあるのか?  アニメソングだから?と馬鹿にされなくなる?  もうそんな時代じゃないよね?結局「良い曲は売れるし、聞く耳(興味)を持たない人は話題になってもスルーだし、逆に批判(アンチ)の的にもなる。過去の経験からそろそろ学ぼうよ。どうせオリコンだってネットの影響が大きくなった時代で、それほどの物(意味のある)でもない。  良い曲ならオリコン関係なく売れるし、アニメ(番組)改変期にはオリコンTOP10には普通にアニメソングが名を連ねる、そんな時代なのだ。  なのに何故?わざわざ1位にしよう!と声高々に叫ぶ人が居るのか?  ファンとしてそう叫ばずには居られないってのは、良く判ります!だって俺もオタだし!!でも「社員乙」「痛い奴が騒いでる」と言われてもしょうがない。ファンにとってメリットがないんだから。  毎度ながら「同じ事」を思うんだが、人は繰り返すのが好きな生き物だよねw  そうそう、このCD買ったときも「パソリ」で支払ったんだけど、どうもパソリはUSBポートの変化やOSの状態変化に対して、ソフト側が柔軟に対応できてないね。  XPSP3入れた後だったせいか?背面USBから100円ショップで買った「USB延長ケーブル(1m)」で手前に持ってきたポートに「パソリ本体」差したせいか?  またソフト側が飛んで認識しませんでした。ドライバ入れ直すだけじゃ駄目で、ソフトのアンインストールから再インストールを一巡やって、やっと認識。この現象は修正してくれないのかな?ソニーでもジャストシステムでもどっちでも良いからさ!  今日の日記は半端に長いな、ついでに昨日「中古でブラウン管大型TV」を買って話題にしたホール君のネタでも書くか、今回は非常に残念な事態になった。  最近あった愛知で女子高生が殺された事件。実は工場からさほど遠くない高校に通学してる女の子だったんだが、よくニュースになってるね。早く犯人捕まって欲しい限りなんだ。その話題を唐突にホール君の口から出たんだが・・・・・。  「朝ニュース見たんですけど、僕ならあんな可愛くない子は殺しません。」  この一言から始まった、いきなり唐突にだ。当然俺も含め周りの反応は「死んだ人に対して言う事か?」と当たり前の言葉が出ました。正直「ドン引き」を越えて「怒りに近い」感情と同時に「呆れ・諦め」と言う気持ちも出ました。  最近「お馬鹿ブーム」とかで羞恥心の無いタレントが羞恥心を歌ったり、緩い馬鹿会話をネタにした番組が多数ありますが、あの「お馬鹿」を取り違えるとホール君みたいな奴が増えるような気がします。  「ボケ」「ネタ振り」と「無知」は違うし、「お馬鹿」=「非常識」じゃ駄目じゃないか?「知らなかった発言」「何となく言った発言」で多くの人が不快感を感じ傷つく恐れだってあるんだ。  ホール君に「被害者の家族にそれ言えるか?」と、軽く嗜めるつもりで言ったんですが「いやぁ?僕なら殺さないなぁ」と同じ言葉を繰り返してただけでした。5年前の俺なら手が出てた。  「お馬鹿ブーム」良いんじゃないかとも思います、それを見て癒される人も居るなら。でもホール君は「お馬鹿」では無く「非常識」であって、この発言の瞬間に「こいつ馬鹿だなぁw」から「こいつ相手するだけ無駄」に好感度レベルが一気に下がった。  「大阪人の嫌な部分・印象」その固まりのような人物。こんな人が居るから「大阪人は?」と偏見の目で大阪人を見てしまう。残念でならない。  そんな残念な事も今日はあったけど、俺の生活は平和なんだなと、酒飲みながら思いつつ日記に記す。