日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

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嬉しい誤算と辛い現実

 嬉しい誤算は1クール物だと思ってたアニメ「S・A(スペシャルエー)」と「あまつき」が2クール物だったと知ったこと。辛い現実は仕事以外に現状無い。  あえて言うなら「不透明な近い将来」も辛い現実だが、それは打ち砕くすべもあるので辛さは希望の一端である。  寮のアンテナ事変から地デジ移行失敗と、TV関係はタンと良いことがありませんが、アニメはネット上に転がってるのを見てます、帰ってこちらの方が最新最速で見れたりするので勝手が良いが、利権者団体にとっては不満の種だろう。  

 アニメも12話越えた頃にはスタッフの入れ替えがあったりするものの、結構制作者側はこなれてきて、実は第1話と1クールと2クールの間辺りがクオリティ高い時期だったりしますが、そう感じるのは俺だけでしょうか?  そして関係ないが、職場で設備(工具)の不具合で右手が死にかけてるんだが、明日も工具の調子悪かったら、思いっきりごねてライン止めてでも工具の交換させてやろうと思っている。  そうそう7月2日から「スレイヤーズRevolution」が始まりますが愛知は17日から。  世代的に「スレイヤーズ」を知らない世代が現在の20前半から10代なんですよね。25歳前後でも微妙に知らない人が多かったりして、あれだけの名作シリーズを知らずに「オタク」を名乗りまかり通ってるとか・・・ある意味可愛そうだ。良い作品を知らずに居ることはオタクにとって不幸です。是非今回の新シリーズが過去に匹敵する作品になり若輩層に良い影響を及ぼすことを願います。  そして初回版を買い忘れた「スレイヤーズ MEGUMIX」を昼休みに思い出し、携帯からアマゾンに注文。豪華な初回版は別に興味が無く、仕事中に口ずさむこともあるスレイヤーズの曲が聴ければいいのですだ。  オタクで良かった点を考えると、良い作品に対して素直に感動できる点だと思う。そりゃ個人的な好みが左右しますので、却ってアンチになる場合もあるけどそれも踏まえて(アニメ)作品をちゃんと受け止める姿勢を自ずと手にした。  悪い点は自己嫌悪しやすい点か?まぁそれも一興。現状俺はどうしてもオタでありオタなのだ、かっぱえびせんなのである。  そんなわけで?深酒しないうちに寝る・・・ビール500ml×2+ウイスキーロックで2杯目・・・平日の限界点突破しそうwww