日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

ここに来てこの発表か!!

どうも、ボクです。 さて、給料日前日で明日はまだか?!とwktkしつつ夜勤明けなのですが、下記の記事を見て悩みまくり状態になりました。 AMD 780Gは2008年1月の登場が計画されている ちょっと待ってくれw 明日にでもPC組み直し用のパーツ注文しようとwktkしてたのに!このニュースは酷だぜ!

AMD 780G seriesはHyperTransport 3.0とPCI-Express 2.0に対応する。また統合されるグラフィックスコアはDirectX 10対応のものとなり、動画再生支援機構のUVDを備える。出力としてはD-Sub, DVI, HDMI, DisplayPortに対応する。さらにAMD 780GはHybrid CrossFireをサポートする。これは単体グラフィックスカードを搭載したときに、システム全体の消費電力を減らせるよう設計されている。 AMD 740GはDirecrX 9.0対応のグラフィックコアとAvivoを備える。また拡張スロットとしてPCI-Express x16とPCI-Express x4を備える。 AMD 740Gおよび780Gと組み合わされるサウスブリッジはSB600またはSB700となる。”

グラフィック関連がメインになってますが、HyperTransport 3.0とPCI-Express 2.0サポートと、新規格の導入。無駄にひかれますw ここで冷静に考えてみます、HyperTransport 3.0とPCI-Express 2.0サポートに関しては、別に恩恵を受けれることはないと思います。HyperTransport 3.0の方はクアッドコアやら、新コアのCPUが出て初めて意味が出てくる物でしょうし、PCI-Express 2.0は帯域が増えても体感で速度の変化がある訳じゃないと思います。別に現行の規格で帯域がパンクする程の情報処理を行うことも、日常生活ではありませんからね。 そうなると内蔵グラフィック関連、

グラフィックスコアはDirectX 10対応のものとなり、動画再生支援機構のUVDを備える。
ここの部分に焦点が行く訳です。 ここで問題となるのが2点「DirectX 10対応」「動画再生支援機構のUVD」コレが内蔵GPUで使える様になると言うことですかね。 ですがコレは、現行で出てるATI のローエンドGPU「Radeon™ HD 2400PRO」と同等の機能を内蔵したと言うことです。そう考えると別に大したパワーアップじゃないようです。 夜勤明けの寝ぼけ頭で記事を読んだ時がかなりショックでした、「2月ぐらいになれば各社マザーボード出すな・・・それまで待つか?」と考えましたが、冷静に検討すると大したこと無かったようですwww そもそも、自作PCオタクとしては内蔵GPUで満足できる訳もなく、気が付けばしっかりPCIEスロットにグラフィックボード刺さってるのがオチですw 実際グラフィックボード検索してる自分もいるしwwww 無駄に焦ってしまいましたが、予定通り月末にはPCが新しくなってるといいなぁ♪