2010/03/14【とある連邦の特務仕様】
と言う事で、弄っている1/144HGUC「スタークジェガン」の途中経過報告でもしてみる。 なお、完成時期は大いに未定である。 取りあえずこの段階では「腕部と脚部の表面処理のみ終わった状態。 このままでも十分なので本体には手を付けずに外装装甲だけディティールアップしていって仕上げようと思っていた。 そんな訳で、印象的なミサイルポッドの側面を加工中。0.5mmのプラ板張って両サイドの幅増しと。 再度ディティールのプラ板での作り直しとかちょいちょい手に入れた状態。取りあえずこれはここまででイメージバランス再考の為作業保留中。 腕部追加装甲、取りあえずディティールアップも兼ねて正面にプラ板張ってみる。そこでふとある事に気が付く。 この装甲はグレネードかビームサーベルの選択型収納場所になってる。でもなんかビームサーベルが収納できる厚みがないよな... そんな訳で色々弄ってたら 取りあえずこうなった。腕部装甲は0.5mmのプラ板で厚さ増し。アレれ?弄らないはずの本体に多少手を入れてしまっている。スカート内のプラ板打ち、エッジ立て等々。 胸部マシンキャノンは面出しの時、邪魔だったので切り取って再度作り直します。結局弄ってるのなw そんな訳で、確実に完成が遅れて始めてます。こうなったら軽く?徹底改修する他あるまいw