日記及び生存戦略情報記載用ライフログ

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今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【便利?なアカウントフォロー編】

 ■大雑把でしたがTwitterに関して記事を書いてきました。あとは使って慣れろです。使い方だって人それぞれ活用方法が違いますから、自分で色々な使い方をして見ればいいです。  そんなわけで今回は、「フォローしたら便利かもしれないアカウント」を少し紹介してみたいと思います。ですが、K@iが実際フォローしてる(したことがある)アカウントのみ紹介しますので数は少ないですよ。  今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【登録編】 - Re:Meteor.NET  今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【フォローって何?編】 - Re:Meteor.NET  今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【設定編】 - Re:Meteor.NET  今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【コマンド編】 - Re:Meteor.NET  今更?でも良いじゃないか。「Twitter」の始め方【クライアント編】 - Re:Meteor.NET  Twitterって、基本RSS配信と同じな部分があります。ですからニュースサイトのアカウントをフォローすれば、最新記事をRSSと同じく流してくれます。  ニュースサイトのアカウントの場合、BOTが自動で最新記事を配信する場合と、担当者が手動配信してるパターンがあります。後者の場合はたまに「こぼれ話」や「現場の状況」などが配信されることもありますね。  「毎日新聞(毎日jp編集部)」F1とかスポーツってのは、TV放送が録画だったりします。過去に毎日の中の人は、F1やスポーツの結果をTwitterで流してネタバレしたことがあり、それ以来かなり気を配ってるようです。  朝日新聞新聞関係では、かなりネットを積極的に利用してる感じがある朝日。  47NEWS共同通信ニュースの非公式配信BOT。非公式でBOTなので垂れ流し。  CNET Japan これも非公式BOT。最近まで俺は公式だと思ってたw  スラッシュドットジャパンスラドRSS配信BOT  ファミ通ファミ通の配信BOT  4GamerNewsゲーム系総合4GamerNewsのBOT  はてブはてなブックマークから人気の記事を配信するBOT  ナタリー音楽関係情報のナタリー  コミックナタリーナタリーのコミック版  今日は何の日今日はなんの日?配信BOT。  AKIBA PC Hotline!編集部の人のリアルな更新が見れます。実際歩きながら更新してるので、秋葉原現状や細かい激安情報やモスバーガーの看板の写真とか見れます。  ITmedia NewsITmedia Newsの編集部、記事の配信が主かな?  J-WAVE NOW ON-AIRFMラジオ局J-WAVEでかかってる曲の情報配信  またアニメ見てる関東番組告知Bot関東のアニメ番組の告知や視聴者数の配信BOT。フォローして見てるアニメのタイトルや話第を呟くと、それを拾って観覧者としてカウントするらしい。関西版もある。東海版は無い・・・。  時報そのまんまです。  地震速報地震速報です。地震に関しては、揺れたらフォローしてる「その現地の人」の情報が何より速いのがTwitter特有の即効性です。  buzztterTwitter上で話題のキーワードを抽出するBOTTwitterのリアルタイムを見れますし、キーワードを辿れば色々情報も手に入ります。  bombtterTwitter 上の「爆発しろ」発言を収集するBOT 。ある意味リアルを反映してます。  唯一ネ申☆又吉イエス残念ながら本人では無い。上記のbombtterの派生BOTで爆発した物に対して意見もの申す。  松岡修造これも本人じゃなくbombtterの派生BOT。無駄に熱く爆発した物への想いを語る。    他にも「有名サイトの管理人さん」や「芸能人」なんかもアカウント持ってます。有名所だと「百式の中の人」「ネタフルの中の人」や「広瀬香美」「IKKO」「坂本龍一」「ガチャピン」「ホリエモン」とかもやってたはず。あと最近話題になったのは政治家ですね。海外だと更に色んな方がアカウント持って活用してるようですね、興味がある方は色々探してみると良いですよ。  フォローを沢山していくと、情報量が増えるのでタイムラインの流れも速くなります(個人的に100前後フォローで流れが一気に変わったように感じました)。当然流れが速すぎで見落とすことが多くなりますが、Twitterにへばり付いてしまっては意味がありません。  Twitterでの情報収集は「流し読み」だと割り切った方が楽です。時系列の流れで「その時の興味」をチョイスする楽しみ方も一つの方法だと思いますし、当然最新の情報にはなりますけど、何度も取り上げられてる記事なんかは話題性の高さも見て取れますね。  今回紹介したようなアカウントをフォローして情報を探したり、趣味の似た人達を探してフォロー増やして緩いコミュニケーション取ってみたり、知り合いとの会話に使ったり、自分の意見や考えを垂れ流してみたりと、使いかたは様々です。自分の呟きでライフログにする方法もあります。後からそれを見て一日を思い返し「日記」を書いても良いでしょう。  Webサービスはネットの色々ありますが、何に置いても使う人次第。使ったサービスが便利だと思ったら、埋もれさせないで活用の道を探すのが、現代のネット社会の本質なのかもしれませんね。